各種申請
申請には、「A 学生または保護者が申請するもの」と、「B 部活動担当者が申請するもの」と、「C 学校(主に学生課)が申請するもの」に分かれます
A 学生または保護者が申請するもの
国家資格等受検料 半額補助
概要
国家資格(または技能検定)について、受験料の半額を補助します。
補助上限は一人ひと学年につき1万円で、申請回数に制限はありません。
主な資格・技能検定
在学中に取得できる資格と受験料の目安はこちら R06高専在学中に取得可能な資格及び受験料一覧.pdf
申請方法
①まず資格名・受験料がわかる資料を撮影する
(受験票など。ゆうちょの振込票は実施団体名しか書いてないので「要項」なども併せて撮影する。)
②次に申請フォームに必要事項を入力し、撮影した写真データを添付する。
③受領方法を選択する(PayPayまたは現金)
補助金の受け渡し
①PayPayの場合
原則毎週水曜日に送金します。
(申請数が少なかったり、直前の申請だったりする場合は翌週分にまとめる場合もあります)
申請された電話番号が正しいか確認するため、事前にショートメッセージを送ります。必ず返信してください。
送金が完了したあとのトラブル(ログインできない、スマホの故障・紛失)などによる再送金には応じられません。
②現金受領の場合
年3回に期間を決めてお渡しします。
1週間前をめどに、保護者へれんらくアプリメールで通知しますので、学生への伝言をお願いします。
R06補助金カレンダー.pdfはこちら
語学資格受検料 半額補助
概要
語学資格の受検について、受験料の半額を補助します。
補助上限は一人ひと学年につき1万円で、申請回数に制限はありません。
補助対象
・英検および漢検は準2級以上を補助の対象とする
・TOEICは500点以上の場合補助するので、受検後に申請することができる
(ただし、3・4年生が学校で全員受検するTOEICテストについては、補助対象外とする)
・その他の資格、言語は主催団体や級を問わず補助の対象とする
申請方法
①まず資格名・受検者名・受験料・TOIECの場合はスコアがわかる資料を撮影する
(受験票など。ゆうちょの振込票は実施団体名しか書いてないので、要項なども併せて撮影する。)
②次に申請フォームに必要事項を入力し、撮影した写真データを添付する。
③受領方法を選択する(PayPayまたは現金)
補助金の受け渡し
①PayPayの場合
原則毎週水曜日に送金します。
(申請数が少なかったり、直前の申請だったりする場合は翌週分にまとめる場合もあります)
申請された電話番号が正しいか確認するため、事前にショートメッセージを送ります。必ず返信してください。
送金が完了したあとのトラブル(ログインできない、スマホの故障・紛失)などによる再送金には応じられません。
②現金受領の場合
年3回に期間を決めてお渡しします。
1週間前をめどに、保護者へれんらくアプリメールで通知しますので、学生への伝言をお願いします。
R06補助金カレンダー.pdfはこちら
予防接種料 補助
概要
各種予防接種に対して、一人ひと学年につき上限1000円の補助をします
お願い
各自治体やお勤め先の会社等から補助が出る場合は、後援会へ二重の申請はしないようにお願いします。
(よくあるご質問)
Q「インフルエンザ予防接種代が3500円でした。会社から2000円補助がでます。差1500円について後援会へ補助申請してもいいですか」
A 対象になりますので、申請してください。
申請方法
①予防接種証明書をあらかじめ印刷して、病院へ持参する。(医療機関に書いていただく)接種証明書.pdf
②接種後、予防接種証明書を撮影する。
③申請フォームに必要事項を入力し、撮影した写真データを添付する。
④受領方法を選択する(PayPayまたは現金)
補助金の受け渡し
①PayPayの場合
原則毎週水曜日に送金します。
(申請数が少なかったり、直前の申請だったりする場合は翌週分にまとめる場合もあります)
申請された電話番号が正しいか確認するため、事前にショートメッセージを送ります。必ず返信してください。
送金が完了したあとのトラブル(ログインできない、スマホの故障・紛失)などによる再送金には応じられません。
②現金受領の場合
年3回に期間を決めてお渡しします。
1週間前をめどに、保護者へれんらくアプリメールで通知しますので、学生への伝言をお願いします。
R06補助金カレンダー.pdfはこちら
慶弔費お見舞金
〈概要〉御祝い、お悔やみ、お見舞いをお贈りします。
・学生及び学校職員の死亡 2万円と供花
・保護者の死亡 1万円と供花
・学生の療養(1ヶ月以上) 1万円
・災害(半焼、全焼、半壊、全壊) 1万円
〈申請方法〉
①事由が確認できるものを撮影する。
②申請フォームに必要事項を入力し、撮影した写真データを添付する。https://forms.gle/39YB9J6YcQ5j3htZ6
〈補助の方法〉
ケースに応じて、その都度ご連絡いたします。
変更届
住所・氏名・電話番号・保護者・連帯保証人などに変更があった場合はお知らせください。
申請フォームはこちら
【専攻科生】学会発表・学位取得旅費等 補助
〈概要〉専攻科生の学会発表・学位取得審査に係る費用の負担軽減のため、経費の一部を補助します。
〈申請方法〉
①まず公共交通機関の経費・宿泊費の経費が分かる資料を撮影する。
(領収書など。領収書が無い場合は、区間の料金が判別できるウェブページや、クレジットカードの決済通知メールなど。)
②次に申請フォームに必要事項を入力し、撮影した写真データを添付する。
申請フォームはこちら
〈補助の詳細〉
1.専攻科生1人につき、在籍期間中1回のみ補助する。(学年ごとに1回ではない)
2.交通費補助の上限額は、学会発表地および交通手段等にかかわらず次のとおり。
補助上限 1泊2日以内 36,500円
2泊3日以上 42,500円
(1)学会発表旅費は、経済的な交通経路及び宿泊費とすること。
(2)補助の対象は、公共交通機関のみ。自家用車・タクシーには補助しない。
(3)航空機を利用する場合は、予約する時点において経済性を考慮すること。
(4)九州内においては、航空機利用に補助はしない。高速バス・JR利用を補助の対象とする。
(5)鉄道の片道100km以上の場合に、特急利用を補助の対象とする。
(6)新幹線利用については、佐賀・長崎・福岡以北の場合、B&S切符を補助の対象とする。
(7)現地(会場地付近)における市内交通費及び宿泊代に含まれない食事代等は補助しない。
3. 宿泊費補助の上限は、次のとおり。
補助上限 1泊あたり5000円まで・2泊まで
〈補助の方法〉
補助金の準備ができ次第、メールで直接専攻生へ連絡します。
受取りは原則、後援会窓口(学生課となり)で行います。
〈専攻科生へお願い〉
・不明な点は、チケットを予約する前に後援会へ相談・確認してください。
・今後の社会人生活でも、経費の精算には必ず領収書が必要です。無くさないように持ち帰ってきてください。
補助金の受け渡し
①PayPayの場合
原則毎週水曜日に送金します。
(申請数が少なかったり、直前の申請だったりする場合は翌週分にまとめる場合もあります)
申請された電話番号が正しいか確認するため、事前にショートメッセージを送ります。必ず返信してください。
送金が完了したあとのトラブル(ログインできない、スマホの故障・紛失)などによる再送金には応じられません。
②現金受領の場合
年3回に期間を決めてお渡しします。
1週間前をめどに、専攻科生には直接通知しますので、申請フォームに自身のメールアドレスを入力してください。
R06補助金カレンダー.pdfはこちら