グローカル農工学教育研究センター
グローカル農工学教育研究センターとは
グローカル農工学教育研究センターは、平成29年度"KOSEN(高専)4.0"イニシアティブ採択事業「国際性および社会実装力を育む教育システムの開発~地域ニーズに基づくアグリエンジニアリング教育をベースとして~」において、今後の地域ニーズに基づく課題(農業等)の解決および地域貢献のため、国際性および社会実装力を身に付けた創造性豊かな高度エンジニアの育成を可能にする教育システム開発のために設置されたセンターです。
KOSEN(高専)4.0"イニシアティブ採択事業の詳細についてはこちらをご覧ください。
取組内容
本センターでは以下の事業等に取り組み、成果指標の達成を目指します。
- 学科共通教育の実施・検討、アグリエンジニアリングに関する授業/実験/実習の実施に向けた環境の整備
- 地元産官学組織と連携した共同教育/実験/実習/卒業研究等の実施・検討
- アジア地域の高等教育機関との国際連携事業の実施に向けた検討
また、これらの事業は以下のような体制で推進していきます。(図をクリックすると拡大します)
平成29年度"KOSEN 4.0"イニシアティブ採択事業リーフレット
"KOSEN 4.0"イニシアティブ採択事業のリーフレットです
事業の詳細を知りたい方は今すぐダウンロード
スタッフ(令和元年度)
センター長 | 機械工学科 | 准教授 | 髙木 夏樹 |
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副センター長 | 機械工学科 | 教授 | 高橋 明宏 |
センター員 | 建築学科 | 准教授 | 杉本 弘文 |
技術支援センター | 技術専門職員 | 上野 純包 |
活動実績(平成30年度)
- 国際化ならびにアグリエンジニアリング・社会実装に関する授業科目の整備に向けた学内外共同教材開発・研究
- 国際交流活動
- 農業/社会実装に関する共同研究
情報公開責任者: グローカル農工学教育センター長