タイ高専を見学しました!!(KOSEN KMUTT)
令和8年9月17日(木)、タイ・バンコクで行われた学術研究発表会GEMS2026の目玉企画としてKOSEN KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校:King Mongkut's University of Technology, Thonburi)の見学会が行われました。現在、タイ高専は二校創設されており、今年度からKOSEN KMUTTに本校物質工学科教授 野口太郎先生が赴任しています。今回、野口先生のご厚意でKOSEN KMUTTのBang Khun Thianキャンパスの見学会が開催でき、GEMS2026に参加した学生と教職員16名が訪問しました(写真1)。
オレンジの建物(写真2)がとても鮮明なたたずまいを示し、棟内1Fは様々なイベントやロボット競技が実施できるように広々とした空間構造(写真3)を持っていました。野口先生が所属するBang Khun Thianキャンパスのバイオ工学科では1~3年生までが所属し、ひとクラス25~30名(全員寮生)で女子学生が50~60%程度であると聞きました(写真4)。この日は、兵役に関係する軍事訓練に参加している学生が多く、校内にいる学生の姿はまばらでした。こういった事例ひとつで、お国柄の相違を強く感じました。90分の見学でしたが、最後は安くて美味しい学食を賞味しました(写真5)。
現在、タイ高専からの留学生一名が本校の電気情報工学科3年生に所属しております。同じ高専の仲間であり、今後の学生交流等も深まることが期待されます。今回のKOSEN KMUTT見学会は、野口太郎先生のご尽力のおかげで実現できました。大変お忙しいところを貴重なお時間を割いていただきました。紙面をお借りして、見学者一同、厚く御礼を申し上げます。
