備考
前提
- JavaScript対応のブラウザで閲覧中であることを前提としています。
このため、プログラムを<!-- -->で囲むことは省いています。
プログラムの動作確認について
- 動作やプログラム表示の確認は、現在、主として、iosのSafariかWindowsのIE11程度に留まっています。
ソースプログラムの表示について
- [ソース]などを選ぶと、ソースプログラムを表示します。
利用環境とのミスマッチで、一部か全体が文字化けする可能性があります。
うまく表示されないときは、[ソース]ではなく、実行させてから、ブラウザのソース表示機能で見てください。
そのような機能がない場合は、ソース表示機能を有するブラウザアプリ等をお使いください。
ここでのソースプログラムについて
- 工夫点もありますが、不備もあります。ご了承ください。
- プログラム作成者が自由に決められる名前には、できるだけ全角文字を用いています。
その際に、少しでも意味を持たせた文字を含めています。(繰り返し等では、i , j のような1字の変数が普通に用いられますが、ここではほとんどそうはしていません。座標などでは x , y のような英字を用いることがあります。)
言い換えると、英字のままのつづりは、機能等をネット検索したい時に検索ワードのひとつとして使えるものです。
名前は、用途や目的や働きを表す場合や、技術や技巧を表す場合がありますが、前者のみの名前にしていることが多いです。
次に挙げる言葉は名前に適切に付加するとより分かりやすくなりますが、ここでは字数を減らすために省いています:オブジェクト(データやプログラムの一群)、クラス、インスタンス。例えば、名前を、「何々のためのオブジェクト」ではなく、「何々」や「何々用」程度に縮めています。
- 桁下げ(インデント)するのは常識ですが、ここでは、<script>中のトップが左詰めになるくらいまで省いています。桁下げの字数は、ここでは一貫していません。
普通なら行を分けて書くのが常識的な所を、1行にまとめていることも多いです。
記号の前後にスペースを入れる方が見やすい場合が多いですが、ここでは一貫していません。
- プログラムは(正当なプログラムは)、入力ミスや動作時の起こりうるトラブルをチェックして対応や何らかの表示をするのが当たり前ですが、ここでは、本流以外は、殆んどの場合に省いています。このため、もし異常な動作をしたときに、その理由や、どういう状態なのかが、利用者に分からない場合があります。
- 数の表示桁数が多いものがありますが、すべてが有効桁とはかぎりません。
- コメント(注釈)は、少なめな場合が多いです。横に書ききれないとき、前の行に記したり、次の行に桁下げをして記すこともあります。