野口研究室について
 金属化合物体に代表される機能性薄膜には絶縁体から超伝導までのすべての電気伝導性や磁性特性、光学特性、化学特性等をはじめとするありとあらゆる物性を示す物質が存在し、かつ、それぞれで際立った物性を示すものが多くあります。通常、材料を機能性薄膜として実際に使用する場合には何らかの基材に固定化する必要があり、目的の製品に適した固定化技術の確立が応用製品の開発の上で最も重要な鍵を握るといえます。
 私たちの研究室では、薄膜作製技術の1つであるスパッタリング法を用いて様々な機能性薄膜の成膜プロセス開発を行っています。また、従来技術を応用し、これまでよりもさらに高速低温条件下での薄膜構造制御(結晶or非結晶)を可能とする革新的な成膜技術の開発を目指し研究に取り組んでいます。


更新履歴

2017年3月22日
アルバムを追加しました。

2016年12月7日
メンバーのページを更新しました。

2016年10月21日
メンバーのページを更新しました。
トピックスを更新しました。

2016年8月8日
研究概要のページを更新しました。

2016年6月7日
メンバーのページを更新しました。

2015年9月10日
トピックスを更新しました。

2015年5月12日
ホームページをリニューアルしました。

 トピックス

2016年11月
専攻科2年生が第57回真空に関する連合講演会に参加しました。

2016年10月
松川慶太朗くん(専攻科)がThe 6th International Symposium on Technology for SustainabilityでThe Most Favorite Posterを受賞しました。

2016年4月
公益財団法人日本板硝子材料工学助成会の平成28年度研究助成に採択されました。

2015年9月
VACCUM2015-真空展「大学・公的期間における真空科学・技術・応用の最先端研究の紹介」にて本研究室の研究内容が紹介されました。

2014年12月
中村健太郎くん(本科)が第6回半導体材料・デバイスフォーラムでポスター発表奨励賞を受賞しました。

2014年8月
読売新聞鹿児島県下版に本研究室の研究成果が掲載されました。

2014年7月
宮崎日日新聞に本研究室の研究成果が掲載されました。

2014年6月
南日本新聞に本研究室の研究成果が掲載されました。

2013年4月
平成25年度科学研究費補助金若手研究(B)に研究課題「熱エネルギーに代わる新規なスパッタ薄膜構造制御技術開発」が採択されました。

2013年1月
(一社)日本芳香族工業会「アロマティックス(pp.28-32)」に本研究室の活動記事が掲載されました。

2012年11月
野口准教授が(一社)日本真空学会第21回真空進歩賞を受賞しました。

2012年5月
(株)化学工業社「ケミカル・エンジニアリング(第57巻,第5号,pp.41-46)」に本研究内容の記事が掲載されました。

2011年6月
H23年度(財)九州産業技術センター 九州の新成長戦略に基づく事業創出推進事業に研究課題「2段階ステップ成膜手法における結晶化制御因子確立と量産装置の構築」が採択されました。

2010年3月
(株)加工技術研究会「コンバーテック(2010年,pp.96-99)」に本研究内容の記事が掲載されました。

2010年6月
H21年度(財)九州産業技術センター九州地域戦略イノベーション創出事業に研究課題「RAS法による機能性薄膜の高速低温結晶化成膜技術開発」が採択されました。

2009年11月
日刊工業新聞に本研究室の研究成果が掲載されました。

2007年11月
真空ジャーナル(2007,11月号,No.115)に「特集」として本研究室の研究内容が紹介されました。

2007年3月
H19年度(財)日本板硝子材料工学助成会の研究助成に研究課題「カップガン構造の逆スパッタ源による酸化チタン光触媒薄膜の後酸化成膜技術開発に関する研究」が採択されました。

2007年2月
H18年度宮崎県戦略的地域科学振興事業に研究課題「高活性光触媒薄膜のカップガン構造を特徴とする逆スパッタ源による後酸化高速低温成膜技術開発と自動車用親水ミラー製造技術への応用に関する研究」が採択されました。

2006年6月
平成18年度科学研究費補助金若手研究(B)に研究課題「後酸化逆スパッタ法による高活性光触媒薄膜の高速低温成膜技術開発」が採択されました。

2006年1月
食品研究社のサイトにて「光触媒の今」をリードしている代表的な研究室として紹介されました。