ミャンマーの工科大学から10名の学生が来校しました

 

本校は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の支援を受けて、12月7日から12月16日の10日間、ミャンマー連邦共和国から大学生ら11名(教員1名、学生10名)を招へいし、日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)を実施しました。

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参加者は、本校ロボット製作局に所属する学生との交流を深めながらライントレースロボットの製作を行い、マイコンボードの習得・姿勢制御プログラムの流れについて実践的な知識を習得しました。

 

また、学生交流として、本校ESSの学生と参加者がお互いの国を紹介する交流会を開催したり、弓道部・茶道同好会及びESSの協力の下、弓道や茶道を体験したりしました。弓道体験では、初めてのことへの戸惑いが大きかったようですが、部員の丁寧な指導により、的に命中させることもできました。茶道体験では、煎茶・抹茶をいただき、日本のおもてなしのこころへの理解を深めました。さらに、学生会主催の交流会も行われ、本校学生からは、ダンス・太鼓の披露があり、一方、ミャンマーの学生からは、伝統舞踊の披露がありました。そして、参加者は書道体験や科学実験などを通して本校学生との交流を深めました。

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このほか、沖水中学校・宮崎大学の訪問や住友ゴム工業株式会社(宮崎工場)・南日本酪農協同株式会社(都城工場)の見学、メガソーラー発電所(鹿児島)・新幹線見学(鹿児島中央駅)・日本科学未来館(東京)・MEGAWEB(東京)等の視察も行いました。

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10日間という短い期間でしたが、参加者は、このプログラムを通して、日本への興味が増し、日本の科学技術に対する理解を深めました。本校の学生にとっても、多くの国際交流の場をもつことができ、国際感覚を養うよい機会になりました。

情報公開責任者:広報委員長