都城高専地域連携テクノセンター竣工記念式典を挙行しました

都城工業高等専門学校地域連携テクノセンターがこのほど完成し、去る5月30日に竣工記念式典を開催しました。
 竣工記念式典では、桑原裕史校長が「地域の発展には産学官連携を基にした新しいアイデア、技術が重要であり、より一層、地域の発展に寄与していきたい。」と挨拶を行い、続いて、宮崎県橋本憲次郎総合政策部長の祝辞、野村都城市副市長から、池田宜永都城市長の祝辞が代読されました。その後、テープカットを行い、竣工を祝いました。
 記念式典後、参加者はセンター内を見学し、センター内に設置してある設備の説明を受けました。
 引き続き、専攻科研究棟多目的ホールで開催された記念講演では、熊本高等専門学校地域イノベーションセンター上甲勲九州沖縄地区産学官連携コーディネーターを講師に迎え、演題「研究活動と社会貢献 高専における産学連携の取り組みについて―現状と課題、今後への期待―」が行われ、多くの聴講者が熱心に聴き入っていました。
 完成したセンターは鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積410㎡。宮崎県や都城市の施策であるフードビジネスや6次産業化に対応できるよう、農商工連携推進室を配置し、室内にアミノ酸分析装置等を備え、食品の成分分析等を通し、地域産業に貢献します。

 

DSC_0276.JPG

 

DSC_0317.JPG

情報公開責任者:広報委員長