アルバイト

本校は、学生の年齢幅が15歳から20歳にわたっているために、後期中等教育段階にある1~3年生(低学年)と、大学生段階にある4~5年生(高学年)とに分け、下表の学生指導概要に示すような二元的指導を行っています。低学年には地域の高校とほぼ歩調を合わせた指導を行い、高学年には、交通関係以外は、大学生並みに義務と責任の自覚に重点においた指導をしています。本校の交通関係の規則は、過去の交通死亡事故の反省から全国高専でも最も厳しいものとなっています。

日常の具体的な生活指導においては、本校の学生が遵守すべき学則、準則及び諸規則を指針とし、1年生には、学生便覧を配付し、オリエンテーション、1年生合宿研修及び特別活動等の時間を利用して、その周知徹底を図っています。全学生には、全校集会、クラス掲示、特別活動等の機会を利用して指導を行っています。本校の学生指導概要を表に示し、日頃指導している重点項目の指導の現状を以下に述べます。

 表 学生指導概要
  一般的指導 服装 アルバイト 車両運転免許取得
低学年 指導・助言 制服 原則禁止
(長期休暇中許可)
原則禁止
(遠距離通学者は原付免許許可)
高学年 義務と責任の自覚 私服 届出により許可
(風俗営業等については禁止)
長期休業中 取得許可
(通学に使用できる車両は125cc以下)

 

本校では、クラブ活動等に積極的に取り組み、体力の形成及び豊かな人格の形成に努めさせるために3年生以下のアルバイトは原則として禁止しています。しかし、昨今の経済状況を鑑み、家庭の経済状況を補助し学業を続けるためのアルバイト(土曜・日曜に限定)や家庭教師については、担任が家庭と連絡を取り、必要と判断した場合には許可しています。また、長期休業中のアルバイトは許可願を提出させ、学業成績を勘案して許可しています。

高学年生については、届出の手続により認めています。一方、全学生について、危険なアルバイト、風俗営業に関するアルバイトなど、学生として好ましくない業種のアルバイトについては禁止しています。

情報公開責任者:学生主事